実寸化

事始として、試しに、Tシャツの型紙に落としてみました。

型紙--曲水の宴--SUM
本音を言うと、曲水の宴は写真でやりたいんだよね~。
朱塗り・蒔絵入りの三つ組盃(木盃)を用意して、→こういうやつ
公園の小川とかでロケしたい…。

合宿+中国渡航+昨日お祭りを見てきて、Tシャツよりも
骸骨浴衣を作りたくてしょうがない気持ちが沸騰中です。

しかし、、、黒無地の長着が高い…!
浴衣でしじら織りなるものでは6000円であるみたいですが…
下書き用として失敗覚悟で6000円掛けて購入して手書きするか…?
てか買ってどーすんの??
最終的には量産したいので、手描きは避けたいところ…。
柄が部分的で大きくなければ、手描きして部分ごとにスキャンして
インクジェットプリンタから、アイロンプリントとかシルクスクリーンとかに出来るように
出力するという方法もあるそうですが…。

でも、こんなふうに、PC上で型紙を用意して、
PC上で描いて出力したほうが、
金を掛けず、失敗のリスクも少なく制作できるんじゃないかと思い中。

ということで、試しに型紙に落としたのを印刷して切り貼りしてみた。
CIMG3687.jpg
サイズを大雑把に作ってたのをすっかり忘れてた。デ・カ・イ・なw お相撲さんサイズか?
大きすぎてそでが置けなかったよww
スポンサーサイト

テーマ : オリジナルTシャツ
ジャンル : ファッション・ブランド

眠る虎

杭州に行ってきました。
台湾も含めると中国は3回目で、さすがに見慣れてきたので
あまり中国らしいものを撮ってきてないんですが、
少し載せてみます。

※写真の続きは追記へGO

CIMG3503.jpg

ここからは、私が常日頃からひしひしと感じている中国文化について
ちょっと意見を書いておきます。ストジャパの根源に関わることでもありますので、
みなさんがこれを読みながら日本とは何かを考える機会になってくれれば幸いです。

日本文化において、ライバルは欧米ではなく中華です。


日本人に出来ることは、たいてい中国人も出来ます。

日本人は確かに手先が器用ですが、中国人も手先は器用です。
細かい所までしっかり作りたいかどうかの意欲によって、
持っている力の出し具合に差が出ているに過ぎません。
中国人は「できない」のではなく、「やらない」だけだと思います。
じゃあ、中国人が本気になったら…?

日本人が欧米と比べて「日本のものだ」と思っているものは、
たいてい中国にも有ります。


お茶、箸、扇子、竹、呉服、仏像、お寺、漢字、墨、筆、書道、水墨画、ストレートな黒髪、同じ肌の色、etc...
そう、、、着物ですら、起源は呉の国の服だから、呉服と呼ぶのです。
※実際に、中国ドラマの三国志なんかを見てみると、
前あわせ・左前で形状も着物ととても似た呉服を着ています。


最近、和柄としてよく服の柄の題材になっている「龍」や「竹林の虎」を見掛けますが、
龍も虎も、大陸から伝わってきた動物です。
まだ中国では「邦柄ブーム」は起こっていませんが、
台湾なら3年以内、中国本土でも10年以内に「邦柄ブーム」がくると私は予測しています。
そのとき、龍も、虎も、「和柄」として生き残るのは難しいと思っています。

動物については、真に日本を象徴するのは、龍虎ではなく、
きつねと、たぬきだと、私は思っています。

実際に野生のきつねやたぬきを見る機会は少ないですけど、
どちらも、日本人には昔話や麺などでとてもなじみ深いですよね。

きつねやたぬきは山に居て、人懐こくないので、普段あまり人の近くには来ませんが、
姿が見えないのに近くに居る存在ということで、
化けて人を惑わす力があるんだろうと日本人は発想したようです。

同じような存在として猿が居ますけど、何故かきつねやたぬきのほうが
より神獣的な扱いをされていますね…。(まぁサルはメシ取ったりしてむかつくからなー/笑)

特にきつねは、稲荷の神様に仕えていると考えられていて、
稲荷神社ではこまいぬではなく、きつねが入口に控えています。
中国語では犬のことをこまいぬの狛と描いて「狛 (コウ)」というそうで、
あちらの寺院の入口にもこまいぬが居ますが、きつねは居ません。
神獣としてのきつねも、お稲荷さんも、神社も日本にしかないものです。

私的には、白くてすらっと細い、あの神獣としてのきつねの描画がとても好きです。
縁日なんかでありそうな、きつねのお面とか、ちょっと欲すぃんだけど、
あれ意外と売ってるところを見かけないんだよね~。


たぬきに至っては、日本以外ではほとんどいない動物だそうです。
外国だとアライグマかレッサーパンダになるのかな?
わたしゃアライグマとたぬきの違いが判りませぬが…w
たぬきは、きつねや猫に比べて見た目が丸くてでぶっとしているせいか、
愛嬌のある感じで描かれてますよね。茶釜の話とか、置物とか。

杭州では、丸々とした腹を持ったたぬきの置物のような
福と豊かさを呼ぶ象徴は、丸々とした腹の七福神でした。(布袋様だったかな?)
日本のお店で見かけるあのたぬきの置物は、やはり日本にしかない物なのかも知れません。
ちなみに、招き猫は中国にもあるっぽいです。招き猫っぽい起き上がりこぼしを見掛けました。

などなど、動物についてだけでも、これだけ文化が混在しています。

中国や韓国やその他のアジアの国々が台頭してきたとき、日本が文化的に埋もれない為には、
なにが東アジアのほかの国にもあって、なにが日本にしかないのかを
しっかりと見極める必要があると思っています。

真に日本にしかないものが解ったとき、
中国人にも韓国人にも成り得ない「日本人」が存在できる。

私が日本文化について知っていることはほんの少しの聞きかじりばかりなので、
もっともっと勉強しなきゃなー。
日本文化を調べるとき、「普通に生活していて馴染みがあるかどうか」が一番大事だと思います。
馴染みの薄いものは調べても実感が持てないし、楽しくないっす。

「日本にしかないもの」で、かつ「馴染み深いもの」で、「見たことないもの」で、しかも「カッコイイ」ものを、ストジャパは探ってみます。

本業やその他の事が忙しいとすぐ更新が滞ってしまって申し訳なく思っているんですが、
亀のような歩みでも何かしら生み出していきますので、たまに見に来てくれると有り難いです。

という感じで、ストジャパの観点では
和物についての焦りがさらに増した中国渡航でした☆

続きを読む

テーマ : 日本文化
ジャンル : 学問・文化・芸術

ブッ込み合宿逝って来た

にぃ。さんちで合宿してきました。
意外にも絵が描き終わりましたよ!(笑)
腐なのでたたんでおきます。BL好きな人だけみてください。

家に帰ってから、なんとなく影も付けましたが…汚いなorz

続きを読む

テーマ : イラスト
ジャンル : サブカル

ガンダム!

ちょっとぼけてるのが多いですが、追加で撮ってきたのでうpします。
CIMG3225.jpg

今回はこれと追記の1枚が朝、あとは夕方~夜のガンダムです。

続きを読む

テーマ : オタクの私生活
ジャンル : サブカル

竹取物語 おもて

2枚一組なので両方出来上がってから掲載しようと思っていたんですが、
時間が掛かりそうなのと、2枚目のアタリを描いていて
別々にじっくり見たほうがよさそうな雰囲気なので、先に1枚目を揚げておきます。

竹取物語おもて
副題は、「 萌えT当たる! 」。(笑)

竹取物語ですね。物語系もネタがいくつかあるんで、竹取物語の2枚目が終わったら
ぼちぼち描いていきたいなと思います。このままだと来年になっちゃいそうですけど;;
長髪が好きなんですけど、この髪の描きは愛を通り越して執念です。

そういえば、お盆に入ったみたいですが、夏休みは8/22~29で取りました。また合宿もヤるよ!!
初日から1泊2日で合宿、3泊4日で海外旅行、地元で2日間祭りがあったりと、
既に予定でつぶれている夏休みです(^^;)
合宿もカラオケで歌った後からなので、ストジャパを手がける時間はほとんど茄子orz
前回以上に帰ってきてから格闘か!次の日はイルしな。その次の日から杭州に行っちゃうけど。
来週はアノ祭りに行ってきます。大学時代の創作仲間が来るというので、
祭りの場で再会して活力をもらってきます。

そろそろ一覧用サイトも更新しとこ。

視点によって違うパースがついてしまうのでなるべく真上から描くように心掛けてるんですが、
今回は描き始めてから描き終わるまで3ヶ月くらい空いてしまったせいか、すっかり忘れて
斜めから見下ろす視点から描いていたので、紙面の上に行くにしたがって伸びちゃってます。。orz
斜めから見下ろすとイイ感じだったのでなんとか斜めからスキャンできないか考えてみたんですが、
ちょっと難しそうなのであきらめた。原画傷つけそうだしorz

テーマ : オリジナルTシャツ
ジャンル : ファッション・ブランド

プロフィール

Ayako SHIOZAWA

Author:Ayako SHIOZAWA
國學院大學の神道文化学部を卒業したあと、戦国無双2をきっかけに日本LOVE魂に火がついて、和風の服のデザインを描くようになった元ゲーマーです。FtMのトランスジェンダーでもあります。

このブログを始めた当初は、現代でも通じるカッコイイ和風が見たい一心でなんとなく手を動かしていました。

2010年4月~2012年3月に、会社員をしながら週末に服飾の専門学校に通い、洋服の作り方、ブランドコンセプトの立て方などを学びました。卒業後から「ストリート・ジャパネスク」の商品として浴衣2点作り、販売し始めました。

2014年からフィギュアスケーターの羽生結弦選手にハマって、メールン・アフロディーテというブランドを考案しました。目下、レンタルに向けて商品開発中です。

2015年3月末に、それまで7年間やっていたシステムエンジニアの仕事を離職しました。ファッションデザイナーとして自分のブランドを営みつつ、たまにフリーランスで型紙作製などを行う個人事業主です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示