ファッションデザイナー生活 79日目

今日も、先月の試作の結果をもとにスカートのベールのマスターパターンを作り直してます。

2m X 3m くらいの大きさになったので、作業場所を確保するのも、作図するのも大変です。久しぶりの体力仕事。

明日までマスターパターンの再作成をして、あさってに型紙を再作成かな。

ツイッターをながめていたら、カフェインの話を見つけました。

カフェインは眠気を覚ましたり胃酸を出しやすくしたり病気になりにくくしたりする効果があるそうですが、それだけでなく、集中力を高める効果もあるんだそうです。

逆に、アイデアをひねり出すときやひらめきたいときなどは、集中力を散漫にしておいて、頭のなかで関係ないものごとが雑多に結びつきやすいときが向いているんだそうで、ひとつのことに集中させてしまうカフェインは合わないということも知りました。

それと、夜に深い睡眠がとれているときも、翌日にひらめきやすいんだそうです。私は毎日7時間は寝るようにしているので、そこは完璧ですな♪

計算や、型紙の作図作業は集中力が必要なのでカフェインが含まれている緑茶や紅茶を飲んでからやるようにし、デザインを考えるときはカフェインが入ってない蕎麦茶やココアにしようと思いました。

こういった、ちょっとした生活の工夫による、心身をその作業に沿ったベストの状態に持っていくための知識は本当に重宝しています。

心身の調子がその作業に合ってないと、思ったような効果がなかなか出なくて、時間を有効に使えなくなってしまいます。

個人事業主にとって、時間を有効に使えないことは、死活問題でもあります。サラリーマンと違って時間給や月給ではないので、自分の働きの質が生活に直結していきます。

それ以上に、時間を無駄にしたときの自分というのは、「理想の自分」の対極にあたる姿なので、気概を損ねるという点でも問題です。

ファッションデザイナーはいわゆるクリエイターなので、「自分のアイデアと世界観で世の中に提案を繰り出していく存在」として、冴えたキレのある活動をしていたい訳です。

だから、仕事をすると決めた時間は常に濃縮された働きをしたいし、くつろぐと決めた時間は意義のある時間にしたいし、寝ると決めた時間は気持ちよく寝て翌日をよい日にしたい。

それを可能にするのが、心身の状態をベストな形へコントロールできる些細な生活の知恵なのです。
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プロフィール

Ayako SHIOZAWA

Author:Ayako SHIOZAWA
國學院大學の神道文化学部を卒業したあと、戦国無双2をきっかけに日本LOVE魂に火がついて、和風の服のデザインを描くようになった元ゲーマーです。FtMのトランスジェンダーでもあります。

このブログを始めた当初は、現代でも通じるカッコイイ和風が見たい一心でなんとなく手を動かしていました。

2010年4月~2012年3月に、会社員をしながら週末に服飾の専門学校に通い、洋服の作り方、ブランドコンセプトの立て方などを学びました。卒業後から「ストリート・ジャパネスク」の商品として浴衣2点作り、販売し始めました。

2014年からフィギュアスケーターの羽生結弦選手にハマって、メールン・アフロディーテというブランドを考案しました。目下、レンタルに向けて商品開発中です。

2015年3月末に、それまで7年間やっていたシステムエンジニアの仕事を離職しました。ファッションデザイナーとして自分のブランドを営みつつ、たまにフリーランスで型紙作製などを行う個人事業主です。

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