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ファッションデザイナー生活 85日目

ウエスト部分だけを切り出した型紙でテスト用の綿生地を裁断しました。

スカート本体の表地や裏地の型紙は縫い代を 1cm で作っていたんですが、
ウエストヨークは縫い代を 7mm にしていたことに気づいて、
本体側の正規型紙とテスト用型紙を両方 7mm に修正しました。

そのあと、久しぶりにミシンを机の上に持ってきました。
ほぼ1ヶ月ぶりのミシンなので、薄らホコリがたまってましたw

テスト用のウエストヨークと見返しを縫い合わせて、その次に本体表地のタックを作成。
表地の本体と表のウエストヨークを縫い合わせました。

表地の前側、表地の後側、裏地の前側、裏地の後側の4つの部品ができた状態です。
それぞれを縫い合わせる前に、裏地側のウエストヨーク部分に
インサイドベルトやゴムバンドを仕込むのがよさそうだったので、次はそれらを用意します。

しかし、ゴムバンドはこのあいだ買ってきた残りがあったんですが、
インサイドベルトは手元になかったので、家から一番近い立川のユザワヤに買いに行きました。

売り場に行ったら、インサイドベルトは 2cm幅以上しかなかった。
1.5cm を使いたかったんですが、残念。
2cm幅で、接着剤がついているものと、ついてないものの2種類を買ってきました。

接着剤が無いのものは服飾の学校に通っていた頃に使ったことがありますが、
有りのタイプは初めて使います。(あ、でも小学校の裁縫で使ったっけかな…?)

それと、インサイドベルトは地面に対して垂直になっているウエストラインに使うものなんですが、
このスカートのウエストヨークはお腹に沿って円錐形にしてあるため、
インサイドベルトが上手く収まってくれない可能性が高い。

インサイドベルトが使えなかったときのために、接着芯という布も買っておきました。
接着芯は、硬さや強度を出したい生地にアイロンで貼り付けるもので、接着剤がついている布です。
硬さは色々あって、柔らかいものは持っているんですが、今回は硬いものを。

幸い、接着芯の売り場には、インサイドベルトと同じくらいの硬さのものがありました。
92cm幅のものを 1.5m 購入。これでどんなにグニョってる部品でも
裁ちばさみで好きな形に切って強化できる♪
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プロフィール

Ayako SHIOZAWA

Author:Ayako SHIOZAWA
國學院大學の神道文化学部を卒業したあと、戦国無双2をきっかけに日本LOVE魂に火がついて、和風の服のデザインを描くようになったゲーマーです。FtMのトランスジェンダーでもあります。

このブログを始めた当初は、現代でも通じるカッコイイ和風が見たい一心でなんとなくデザイン画を描いていました。

2010年4月~2012年3月に、会社員をしながら週末に服飾の専門学校に通い、洋服の作り方、ブランドコンセプトの立て方などを学びました。卒業後、メンズ向けのカジュアル和服ブランド「ストリート・ジャパネスク」を始めました。

2015年にIT業の会社を退職し、個人事業主のファッションデザイナーになりました。起業後2年ほどはブランド運営をメインに活動していましたが、現在は、ブランドのほうはほぼ在庫発送のみです。

現在のメイン業務は、オーダーメイドでの衣服の作製です。和服・洋服・メンズ・レディース問わず対応しています。デザイン/型紙(パターン)作製/縫製を1人でやっています。

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