ファッションデザイナー生活 107日目

縫製手順書を作り始めました。

どの部品とどの部品を縫い合わせるか、部品の名前と図を順番に並べています。

ほつれないように生地の端にロックミシンを掛ける作業があることを思い出したので、その項目も作っています。

どこの部分をロックミシンでかがり縫いするのかも図の中に書き込んでいます。

また、ロックミシンは、縫い方の種類を選んだり、かがる幅や密度などもミリ単位で調整できるので、どういう状態に調整するのかも今後追記していきたい。

さて、ロックミシンの項目を書き始めて気がついたんですが、 部品一つ一つを先に生地端をかがった後に部品同士を縫い合わせる方法と、かがる前に部品同士をしつけや待針で仮留めしておいて、複数の部品をまとめてかがり縫いして本縫いの替わりにする方法があるのか。

まとめてかがるほうが、縫い代の分量を減らせるので、熱がこもりにくくなるかもしれない。ただ、二つの部品のカーブの形が一致していないと 縫うのが難しくなると思う。

縫い代を切り落としながら縫い進む場合は、やり直しがしにくい。万が一失敗すると、やり直しできなくてその部品を捨ててもう一度生地を裁断して部品を用意することになる可能性もある。

かがり縫いだけでやれるかどうかは試してみないと何とも言えないので、2種類の手順を作ろうかと考え中です。
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プロフィール

Ayako SHIOZAWA

Author:Ayako SHIOZAWA
國學院大學の神道文化学部を卒業したあと、戦国無双2をきっかけに日本LOVE魂に火がついて、和風の服のデザインを描くようになった元ゲーマーです。FtMのトランスジェンダーでもあります。

このブログを始めた当初は、現代でも通じるカッコイイ和風が見たい一心でなんとなく手を動かしていました。

2010年4月~2012年3月に、会社員をしながら週末に服飾の専門学校に通い、洋服の作り方、ブランドコンセプトの立て方などを学びました。卒業後から「ストリート・ジャパネスク」の商品として浴衣2点作り、販売し始めました。

2014年からフィギュアスケーターの羽生結弦選手にハマって、メールン・アフロディーテというブランドを考案しました。目下、レンタルに向けて商品開発中です。

2015年3月末に、それまで7年間やっていたシステムエンジニアの仕事を離職しました。ファッションデザイナーとして自分のブランドを営みつつ、たまにフリーランスで型紙作製などを行う個人事業主です。

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