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ファッションデザイナー生活 116日目

東京ビッグサイトでやっている、手作り品の販売イベントのひとつ「ハンドメイドジャパンフェス2015」が開催されていて、行ったことがないので行ってみました。

規模、客層、雰囲気、似たようなオリジナル作品を展示販売するデザインフェスタとの違いなどを視察してきました。

雰囲気としては、文化祭とフリーマーケットの中間のような存在でしょうか。
親に連れられた子供から初老の人まで、客の年齢層は広めでした。男女比は3:7~4:6くらいで、女性が多いですが、男性もそれなりにいました。

デザインフェスタではカード決済OKの出展者がちらほらいますが、今日のハンドメイドジャパンフェスでは見かけませんでした。

5000円~1万円超の商品を扱っている出展者もいたので、たまたまカード決済OKの表示を目にしなかっただけかもしれません。

今後自分がどのイベントに応募していくかや、ストジャパの販促にどの程度お金をかけるかを悩んでいましたが、一緒に回った友人と話しているうちにひらめきました。

3年後に、現在のプロとしてのデザイナー生活を継続していくかどうかを判断しようと思っています。それまでの間、事業用の資本金は100万にするか300万にするかを迷っていました。

何にいくらお金を使うかの目安がないのが迷いの原因だなと思ったので、3年でどうせ辞める可能性があるなら、年に100万円ずつ使って、3年で300万円をかけて自分の生活スタイルを判断してみようと思いました。

現在、事業用の銀行口座に100万円ほど放り込んであることもあり、毎年100万円ずつプライベートのポケットマネーから増資して、3年後に資本金が300万円になっているようにすればいいなと思いました。

3年後の12月末で300万円より増えていれば良しとするのか、300万円を維持できていればいいのか、週16時間~週24時間程度の副業を入れて継続できるならいいのか。
どこに合格ラインを持ってくるかはこれから考えます。

今年は半分過ぎたので、実質2年半ですね。再来年の年末がジャッジメント・デイです。
(ファッションデザイナーが本職になったのは4月からですが、確定申告の締日が12月末なので、そちらに合わせます。)

一年間に使えるお金の上限を100万円としたので、登録型ネットショップや販売イベントにも積極的に出店することにしました。

フランスで行われるジャパンエキスポに友人が出店しているので、来年私も参加する方向で検討します。

売れるたびにメールンの制作を中断して、販売用のストジャパ浴衣を製造することに抵抗があったんですが、型紙がすでに出来上がっているので、1着につき3日程度で縫製可能かなと判断しました。

「そのくらいならいいんじゃ…」という友人のつぶやきを聞いて、自分もそれならいいやと思えてきました(笑)

売れなければ生活できないのだから、売れて在庫切れになることを恐れてはいけないなと思いました。

ビジネスとして生活をかけてやっているので、ベンチャー精神は必要ですね。
必要なものが自分の覚悟だけであるなら、覚悟すればいいんです。

退職して退路を絶っているんだから、リスクを怖がってはいけないんです。
攻める姿勢が必要ですね。
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プロフィール

Ayako SHIOZAWA

Author:Ayako SHIOZAWA
國學院大學の神道文化学部を卒業したあと、戦国無双2をきっかけに日本LOVE魂に火がついて、和風の服のデザインを描くようになったゲーマーです。FtMのトランスジェンダーでもあります。

このブログを始めた当初は、現代でも通じるカッコイイ和風が見たい一心でなんとなくデザイン画を描いていました。

2010年4月~2012年3月に、会社員をしながら週末に服飾の専門学校に通い、洋服の作り方、ブランドコンセプトの立て方などを学びました。卒業後、メンズ向けのカジュアル和服ブランド「ストリート・ジャパネスク」を始めました。

2015年にIT業の会社を退職し、個人事業主のファッションデザイナーになりました。起業後2年ほどはブランド運営をメインに活動していましたが、現在は、ブランドのほうはほぼ在庫発送のみです。

現在のメイン業務は、オーダーメイドでの衣服の作製です。和服・洋服・メンズ・レディース問わず対応しています。デザイン/型紙(パターン)作製/縫製を1人でやっています。

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