ファッションデザイナー生活 162日目

脚が筋肉痛でしたが、再度ちゃぶ台をどけて裁断の続きを開始。
おくみ、衿、共衿、そで。

残念ながら、3Lのそでだけ、あと1枚分、生地が足りませんでした。
このまえ店をはしごして3m70cmと 6mちょうど、という購入の仕方になったため、生地端が中途半端にきてしまい、そで1枚分(1m30cm)を採れなくなったんだと思います。

台風がいるため大雨でしたが、先に縫製を進める気分になれなかったので、生地を買い足しに出掛けました。

ダンスドレスの工房で使っていたミシンが家庭用コンピューターミシンであることが判ったので、生地屋さんに着いたらミシン売り場を見てみました。

飾り縫いミシンは職業用よりも家庭用のほうが縫い方の種類が豊富なんですね。意外でした。
家庭用でも、値段はピンキリで、単純に縫い方の種類が多ければ高いという訳でもなかった。

ジグザグ縫いの機能があって、ランニング縫い(シャツのえりなどに飾りとして使われる、点線のような縫い方)があるものがいいなと思いましたが、残念ながらランニング縫いがあるものは見当たりませんでした。

そのかわり、ダイヤの形を連続していく縫い方が搭載されていて、しかも激安なミシンがありました!もちろんジグザグもついています。しかもそのほかに60種類以上の縫い方が搭載されていたので、メールンの飾り縫い用にそのミシンを買いました!!!

ダイヤの連続縫いは、試作中のメールンドレスのそでに使う予定なのです。
手縫いするしかないかなぁと思っていたんですが、これでミシンで刺繍できるようになり、縫製の時間を短縮して、ダイヤ縫いと生地との相性をテストしたりもできるようになりました!

さらに、割引ハガキを持っていたので、20%以上の割引を適用してもらうことができて、配送料500円を足して 2万4千円でした!

イベント参加費1万円前後、ジャパンエキスポの参加費がアマチュア部門で7万円以上、今回の撮影費が総額44万円 、というなかにあって、飾り縫いミシン2万4千円は費用対効果が絶大で、非常に良好な設備投資でした。

修行でミシン機種の確認をしてきた直後にミシンのセールに出会えてよかった!!幸運に感謝。

机の上の物品配置を、縫製作業体制に切り替えました!まだ午後5時ですが、さすがに連日の裁断で心身ともに疲れたので、今日は終了にします。
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プロフィール

Ayako SHIOZAWA

Author:Ayako SHIOZAWA
國學院大學の神道文化学部を卒業したあと、戦国無双2をきっかけに日本LOVE魂に火がついて、和風の服のデザインを描くようになった元ゲーマーです。FtMのトランスジェンダーでもあります。

このブログを始めた当初は、現代でも通じるカッコイイ和風が見たい一心でなんとなく手を動かしていました。

2010年4月~2012年3月に、会社員をしながら週末に服飾の専門学校に通い、洋服の作り方、ブランドコンセプトの立て方などを学びました。卒業後から「ストリート・ジャパネスク」の商品として浴衣2点作り、販売し始めました。

2014年からフィギュアスケーターの羽生結弦選手にハマって、メールン・アフロディーテというブランドを考案しました。目下、レンタルに向けて商品開発中です。

2015年3月末に、それまで7年間やっていたシステムエンジニアの仕事を離職しました。ファッションデザイナーとして自分のブランドを営みつつ、たまにフリーランスで型紙作製などを行う個人事業主です。

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