ファッションデザイナー生活 163日目

まだ脚に多少筋肉痛が残っていますが、気合いを入れて浴衣の 2Lサイズと3Lサイズを縫製開始!

背中を縫い合わせて身頃の左右を合体。
前と後ろにそれぞれある、内上げという部分を縫製。

おくみという部品の、前のあわせ部分を、生地端を三つ折り縫いという処理方法でほつれ留め。

おくみを身頃に合体させて、縫い代をロックミシンでほつれ留め。脇も同じくほつれ留め。

脇の、そでより下の部分~すそまでを縫い合わせ。
すそを三つ折り縫い。

えりと、共衿を合体。

夜6時すぎになったので、今日はここまで。
工程の7割くらいまでできたので、明日仕上がりできそうですね♪

ミシンの扱い、アイロンの扱い、生地の扱い、浴衣縫製のコツ、これらいずれにも慣れてきて、自己最速で縫製が進んでいます。しかも今までで一番きれいな仕上がり!

前回、3年前に浴衣を縫製したときは、手縫いの部分で非常に時間が掛かってましたが、少なくとも今日の手縫い箇所は、するするっと1/3くらいの時間で完了できました。

今日は手縫い箇所はほんのちょっとしかありませんでしたが、明日はそでを合体するときに長い距離を手縫いします。
そでぐり80cm×左右2箇所×2L3Lと2着分、なので、3mもあるのか!

明日はさらに、浴衣縫製で一番難しい、えりを浴衣本体に合体する作業があります。
3年前に初めて浴衣を作ったときには、えりの合体には丸一日掛かったほど苦労したんですが、今回はどれぐらいすんなりできるか、楽しみですね。

今日はそのほかに、LINEで、カメラマンさんの宿泊先の手配状況を確認したり、モデルさんと2回目の衣装合わせの日程決めを行いました。

モデルさんがウィッグを買いに行ってくれたようで、売り場からどの色にするか写真を送ってくれて、LINE越しに二人で相談しながら購入するウィッグの色を決めました。

さすがコスプレイヤーさんだけあって、ウィッグ取り扱い店の場所や、ウィッグ購入の仕方、オレンジ色の眉墨などの特殊メイク用品の調達方法など、私があまり詳しくない部分をさくさく進めてくれてます。

こちらから欲しい色の指示を出すだけで、具体的な調達作業や髪型のセッティングなどを丸投げできちゃうので、ありがたいです。

普通のモデルさんではこういう部品の取り扱いを自分でできる人はそうそういないので、コスプレイヤーさんを起用して良かったです。

衣装のスタイリングに、コスプレの物品や技術を投入できることで、やれる表現の幅が増えました。
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プロフィール

Ayako SHIOZAWA

Author:Ayako SHIOZAWA
國學院大學の神道文化学部を卒業したあと、戦国無双2をきっかけに日本LOVE魂に火がついて、和風の服のデザインを描くようになった元ゲーマーです。FtMのトランスジェンダーでもあります。

このブログを始めた当初は、現代でも通じるカッコイイ和風が見たい一心でなんとなく手を動かしていました。

2010年4月~2012年3月に、会社員をしながら週末に服飾の専門学校に通い、洋服の作り方、ブランドコンセプトの立て方などを学びました。卒業後から「ストリート・ジャパネスク」の商品として浴衣2点作り、販売し始めました。

2014年からフィギュアスケーターの羽生結弦選手にハマって、メールン・アフロディーテというブランドを考案しました。目下、レンタルに向けて商品開発中です。

2015年3月末に、それまで7年間やっていたシステムエンジニアの仕事を離職しました。ファッションデザイナーとして自分のブランドを営みつつ、たまにフリーランスで型紙作製などを行う個人事業主です。

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