ファッションデザイナー生活 321日目

今日も縫製~。
身頃とそでがそれぞれ完成して、あとはそれらを合体するだけです。

昼ごはんを食べているときにツイッターを眺めていて、先日値段を聞いてきたモデルのコスプレイヤーさんが、別の浴衣で済ませていたのを見つけてしまいました。
朱色の無地の浴衣でした。
お客さん側の予算と合致しないのはどうにもならないんですけど、うちの浴衣がこんなのに負けたのかと思うとやりきれないです。
オフシーズン価格を思いつく前に着用日がきてしまっていたようので、冬に 8,200円で負けるのは仕方ないかなぁとは思います。
あんなに気に入っていたのに購入する気がないあたり、お金ないのかもしれない(コスプレ衣装と撮影にお金が吸いとられている可能性大w)。
ので、次回、彼がまた浴衣を選ぶ機会がきたら、オフシーズン価格でほかの製品と勝負して、勝ち取れることを願いましょう。

オフシーズン価格は浴衣の原価とほぼ同じなことに気がついたので、オフシーズン価格でレンタルが一回でも来れば、材料費の元が取れることになります(糸の費用は除く)。
なので、価格設定は妥当ですね。
棚晒し品にならない限り、これ以上の値下げはあり得ないので、これより安くするには生地の購入費用のほうを安くするしかないですね。
ま、今年はもう予算オーバーしていて、どのみち生地の新規購入はできないので、原価を下げる戦略については来年以降へ保留。

ネットショップで、レンタル用しか用意してない商品も、販売用のページを追加しました。
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プロフィール

Ayako SHIOZAWA

Author:Ayako SHIOZAWA
國學院大學の神道文化学部を卒業したあと、戦国無双2をきっかけに日本LOVE魂に火がついて、和風の服のデザインを描くようになった元ゲーマーです。FtMのトランスジェンダーでもあります。

このブログを始めた当初は、現代でも通じるカッコイイ和風が見たい一心でなんとなく手を動かしていました。

2010年4月~2012年3月に、会社員をしながら週末に服飾の専門学校に通い、洋服の作り方、ブランドコンセプトの立て方などを学びました。卒業後から「ストリート・ジャパネスク」の商品として浴衣2点作り、販売し始めました。

2014年からフィギュアスケーターの羽生結弦選手にハマって、メールン・アフロディーテというブランドを考案しました。目下、レンタルに向けて商品開発中です。

2015年3月末に、それまで7年間やっていたシステムエンジニアの仕事を離職しました。ファッションデザイナーとして自分のブランドを営みつつ、たまにフリーランスで型紙作製などを行う個人事業主です。

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