ファッションデザイナー生活 326日目

イスラエルのお店やエルサレムに行くことになったら、それぞれの国の宗教文化の話を交わす機会があるかも知れないので、神主の資格を取った状態で行きたいなあと思いました。

神道文化学部を卒業しているので、いわゆる学科の部分の履修は済んでおり、神社での実習をやれば神主になれるはずの身分であります。

何年か前に調べたときには、神道文化学部の卒業生が卒業後に神職資格を取るには、大学で1年間研修を積めばいいとありました。
1年かかるので、今年の出張には間に合いませんが、次回イスラエルに行く機会が出来たときには神道の聖職者の肩書きを持って訪れたいですねえ。

國學院大学のホームページで神職資格課程の取り方を調べてみたところ、科目等履修生というコースで取得できるようです。
金額は、授業料関係が 10万ちょっとで、そのほかに実習用の装束費や、研修先の神社までの旅費などがあると思われるので、多くて20万弱ですかね。
私立大学に1年間通うから 100万円くらいを覚悟していたんですが、この金額なら全然問題ないです。
あとは時間をいつ確保するかだけですね。

授業は大学の学部生と同じものを受講するので、半年で終わる半期の授業と、1年間行われる全期の授業があり、それぞれの受講料が載っていました。
そういえば、7月半ばに前期のテスト期間があったなということを思い出し、ジャパンエキスポの開催期間とモロ被りすることに気がつきました。

願書の配布がちょうど今日あたりかららしく、今年やるか来年やるか悩んでいたんですが、これで今年はやれないことが確定しました。

もうひとつ、神職資格の情報を探しているときに見つけたんですが、私が卒業したあとから、宗教文化士という認定資格ができたようです。
大学の関連の機構が行っているもので、担当者が私の卒論担当教諭でした。

こちらは、6月に試験日があるようです。
が、受験資格を見てみたら、在学生、卒業後2年以内の人、報道関係者、だけでした。
卒業してから9年経つので、意外にも受験資格がありませんでした。
神道履修とは関係ない報道者にも昨年から受験資格が与えられたようなので、恐らく教諭に私の経緯や展望を進言すれば、受験資格が拡大されて、私のような者にも受験資格が与えられるようになると思います。
聖職者でなくとも、宗教と社会の有り様について解説できる人、という認定を持っていれば、神学系の大学を出た神道文化学士のファッションデザイナーです、というよりは分かりやすくていいかも?

この認定はいつかは取りたいですが、まだイスラエルに行くかどうか、それどころかイスラエルのお店と商談に入れるかどうかも分からない段階なので、イスラエルに行くことが決まってから進言でいいかな。
無理に今年の出張に間に合わせる必要はないなと自分に言い聞かせています。

宗教を学んだ者として、イスラエルに行く機会ができたら、エルサレムは絶対行って見てきたいです。
自分の心の宗教は神道だと思っていますが、イスラエルとの度重なる縁を思えば、私は、ヤハウェ、またはアッラー、またはイエスに呼ばれている、という自らの信仰心と向き合ってきたいです。

さて、昨日縫い終わった浴衣をアイロンプレス。
また 2Lサイズだけ先に袋詰めしました。

そのあとは、これまで作製した在庫に海外販売用の洗濯表示タグを付けて回りました。
無事に今日中に追加完了。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

Ayako SHIOZAWA

Author:Ayako SHIOZAWA
國學院大學の神道文化学部を卒業したあと、戦国無双2をきっかけに日本LOVE魂に火がついて、和風の服のデザインを描くようになった元ゲーマーです。FtMのトランスジェンダーでもあります。

このブログを始めた当初は、現代でも通じるカッコイイ和風が見たい一心でなんとなく手を動かしていました。

2010年4月~2012年3月に、会社員をしながら週末に服飾の専門学校に通い、洋服の作り方、ブランドコンセプトの立て方などを学びました。卒業後から「ストリート・ジャパネスク」の商品として浴衣2点作り、販売し始めました。

2014年からフィギュアスケーターの羽生結弦選手にハマって、メールン・アフロディーテというブランドを考案しました。目下、レンタルに向けて商品開発中です。

2015年3月末に、それまで7年間やっていたシステムエンジニアの仕事を離職しました。ファッションデザイナーとして自分のブランドを営みつつ、たまにフリーランスで型紙作製などを行う個人事業主です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示