ファッションデザイナー生活 354日目

商標登録の出願をするため、特許庁へ。
場所は霞ヶ関です。
たまに政治の中枢地域を歩くのは悪くないですね。
桜が咲き始めているなか、たくさんの警官がいつもどおり警備している風景はいかにも日本らしいなと感じました。

特許庁のビルに入って、受付処理をして入口ゲートをくぐり、エレベーターの間の通路を通ったら、右手に国内向け審査の受付窓口、左手に国際審査向けの受付窓口がありました。
とりあえず初回の登録になるので国内向けのほうへ。
窓口と、隣の印紙購入窓口とを2往復くらいして、無事に出願が受理されました。
何ヵ所か書類修正があったけど、窓口のその場で修正作業をやれたので、よかったよかった。
東京都市圏に住んでいるのでこのように直接官庁まで赴いて処理することができますけど、遠方で郵送申請になる方は大変だろうなと思いました。

イスラエル大使館がここから1キロくらいだったので、歩いて向かってみました。
観光旅行のついでに商談をする場合、ビジネス用のビザは必要なのか聞いてみようと思いました。
着いてみたら、入口は閉鎖されていて、警察官さんが1人警備している横に、大使館内へのインターホンが設置されていました。
たいした用ではないんですけど、警察官さんがインターホンで呼び出してくれました。
中の人は、質問は電話でお願いします、とのことでした。

イスラエルは厳重警備が必要なお国柄だけあって、日本にあっても一般の人の来訪は受け付けていないんですね。
イスラエル大使館のホームページは情報量が充実しているだけに、実地との対応のギャップがおもしろいなと思いました。
イスラエル大使館はゆるキャラまでいて、親しみやすく門戸の開かれた国だとを演出したい気持ちはあるんだけど、現実には警備を何よりも優先する、というジレンマがあるかもしれないですね。

帰宅の途に着いて、地元駅で昼ごはん。
さすがに歩き疲れてバテていたので、心行くまで飲食しました。

商標の出願は、思っていたよりすんなりいったなぁ。
自宅に戻らないといけないような書類不備があるだろうと思っていたので、一度で国内向けの出願が完了するとは思っていませんでした。
国際出願のほうは、国内向けのほうの出願番号が必要になるので、番号が通知される3週間後まで待ちでした。

帰宅後は、今日の会計処理をしました。
そのあと、5月の販売イベントでのブースの大きさを確認し、ディスプレイ方法を設計しました。
お客さんはほぼ日本人だし、夏に向けて、浴衣ブランドの存在を知ってもらうことに重点を置きました。
生地の柄がうちの魅力であることを感じてもらうため、浴衣は1種類ずつ全ての柄をハンガー展示することにしました。
3月のイベントで実感しましたが、やはり机の上にたたんで置いてあるだけでは、反応はほとんどありません。
備品代を掛けてでも、ハンガーに吊るしておかないとね。
小さい机も借りて、チラシや名刺を配布、ポストカードも販売することにしました。

逆に、会場内の見通しが悪くてポスターを貼っても視認性があんまり上がらないので、ポスターは置いていきます。
外国人向けの風呂敷も置いていきます。

備品購入にはブース番号が必要だったので、番号の通知が届くまで待ち。
もうブース番号通知の発送期間に入っているので、そのうち来ると思います。
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プロフィール

Ayako SHIOZAWA

Author:Ayako SHIOZAWA
國學院大學の神道文化学部を卒業したあと、戦国無双2をきっかけに日本LOVE魂に火がついて、和風の服のデザインを描くようになった元ゲーマーです。FtMのトランスジェンダーでもあります。

このブログを始めた当初は、現代でも通じるカッコイイ和風が見たい一心でなんとなく手を動かしていました。

2010年4月~2012年3月に、会社員をしながら週末に服飾の専門学校に通い、洋服の作り方、ブランドコンセプトの立て方などを学びました。卒業後から「ストリート・ジャパネスク」の商品として浴衣2点作り、販売し始めました。

2014年からフィギュアスケーターの羽生結弦選手にハマって、メールン・アフロディーテというブランドを考案しました。目下、レンタルに向けて商品開発中です。

2015年3月末に、それまで7年間やっていたシステムエンジニアの仕事を離職しました。ファッションデザイナーとして自分のブランドを営みつつ、たまにフリーランスで型紙作製などを行う個人事業主です。

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