本日の日記

のどが乾いたので朝7時頃に一度起きて、ジュースを飲んでバナナを1本食べて、また寝床へ。
発熱があるので友人の襲名公演を観に行くかどうか布団の中でギリギリまで悩んでました。

行くことに決めて、9時半に起床。
軽く食事して風邪薬を飲んで、真冬並の重装備をして、マスクをして、浅草へ。

友人の襲名口上を観て、そのままだらだらと3時間ほど他の人の演目を眺めて、友人の演目も観ました。
歌舞伎舞踊を観るのはこれが初めてです。
熱があるので体調は良くなかったですけど、寝落ちすることなく観ていられました。
しかし、友人の演目が終わってあとは適当に引き揚げるだけ、という状態になったらついに寝落ちするようになってしまいました。
このまま居ても仕方がないので、会場の浅草公会堂を出て、浅草寺と仲見世を歩いてみました。

私は30年東京に住んでいるんですけど、実は浅草に来るのは今日が初めて。
ここでは日本舞踊用の着物や普段着用の着物がたくさん販売されていました。
扇子、下駄、ちりめん生地の小物、もんじゃ、etc…。
浅草寺も仲見世も外国人だらけ。アジア系の観光客もたくさんいました。
初めて浅草寺の本堂?に行ってみたんですけど、すごく大きいんですね…。中国の観光名所に来たかのような気分になりました。
外国人はお賽銭をチップだと思っているらしく、お金を放り込むだけで合掌はおろか立ち止まることすらしていませんでした。
浅草神社の神楽殿では往年の日本の歌謡曲を使ってフラダンスが披露されていました…。

私は「日本の伝統文化」と聞くと、まず茶道・華道を思い浮かべて、その次に書道や水墨画などを思い浮かべて、3番目くらいに武士にまつわる物品を思い浮かべるんですけど、浅草の雰囲気はそれらとは違うなと感じました。
おみやげ品に特化した日本文化という感じ…?
所々で、コレジャナイ感を抱きました(^_^;)

お寺や神社は、自らを省みるための場所であってほしいんですけど、浅草寺と浅草神社はそれとはかけ離れた環境でしたね。
まぁ、パリのノートルダム大聖堂も似たような雰囲気はありましたが、あちらは暗い室内なせいか、はたまた平日で参拝客の絶対数が少なかったのか、浅草寺本堂よりもずっと静かでした。
ノートルダムでは、かろうじて静かに考え事ができる程度の環境は確保されていたので、あちらのほうが観光名所でありながら宗教施設としての役割も果たせているなと思います。

夜は料亭で祖父の90歳の誕生日祝いをしてきました。
懐石料理をたらふく食べたので、風邪の回復に役立つと思います。
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プロフィール

Ayako SHIOZAWA

Author:Ayako SHIOZAWA
國學院大學の神道文化学部を卒業したあと、戦国無双2をきっかけに日本LOVE魂に火がついて、和風の服のデザインを描くようになった元ゲーマーです。FtMのトランスジェンダーでもあります。

このブログを始めた当初は、現代でも通じるカッコイイ和風が見たい一心でなんとなく手を動かしていました。

2010年4月~2012年3月に、会社員をしながら週末に服飾の専門学校に通い、洋服の作り方、ブランドコンセプトの立て方などを学びました。卒業後から「ストリート・ジャパネスク」の商品として浴衣2点作り、販売し始めました。

2014年からフィギュアスケーターの羽生結弦選手にハマって、メールン・アフロディーテというブランドを考案しました。目下、レンタルに向けて商品開発中です。

2015年3月末に、それまで7年間やっていたシステムエンジニアの仕事を離職しました。ファッションデザイナーとして自分のブランドを営みつつ、たまにフリーランスで型紙作製などを行う個人事業主です。

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