本日の日記

ゆっくりと11時に起床。

帯の試作の続きです。
1本目はYシャツのそで口のような作り方をしてみましたが、芯地がはみ出ているため、あちこち歪んでしまいました。
アイロン接着の芯を貼っている面は比較的均等な張り具合になりましたが、芯を接着していない面は表地が浮いてパフパフした感じになってしまいました。
その浮きを無くすため、帽子のつばのようにミシンで等間隔に打ち付け縫いをしてみたところ、まあまあいいかんじ。
もっと縫い目が目立ちすぎて雰囲気を損なうかなと予想していたんですが、この黒の生地については打ち付け縫いでも良さそうですね。

それと、やっぱり硬い芯地ごと無理矢理に折るのは、手間が掛かる上に、仕上がりが均一にならなかったので、やめたほうがいいですね。
アイロン接着してはいますが、表地が厚めの丈夫な綿麻なので、いじっているうちに割と簡単に芯地が剥がれてきました。
芯地のはみ出る部分は、折るのではなく、剥がして切り落とすのが良さそう。
というか、貼る前に芯地を仮置きしてみて、はみ出る分量を数ミリ切り落としてからアイロン接着するのがいいな。

ただ、縫い上がったあとに剥がれると、着いてる所と浮いてる所がまだらになって見た目も手触りも強度も良くないので、剥がれないようにアイロン接着もしっかりやらないといけないなぁ。
アイロン作業台と床との高低差で、生地がたわんでズレが生じるのを防ぐため、床にアイロン下敷きを敷いて接着していたんですが、アイロン下敷きはスポンジなので、押圧作業には向きません。
何も敷かないとフローリング表面の保護材が変色したりするので、アイロンの熱に耐えられる固くて平たいものを敷く必要があります。
普通のアイロン下敷きをやめて、工作のときの下敷きとして使っている木製の元台所用まな板を敷こうかな。
そんで芯地が剥がれないようにしっかり押圧してアイロン接着しよう。

という感じで改善点と対策を練ったので、明日からの2本目で試してみよう。
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プロフィール

Ayako SHIOZAWA

Author:Ayako SHIOZAWA
國學院大學の神道文化学部を卒業したあと、戦国無双2をきっかけに日本LOVE魂に火がついて、和風の服のデザインを描くようになった元ゲーマーです。FtMのトランスジェンダーでもあります。

このブログを始めた当初は、現代でも通じるカッコイイ和風が見たい一心でなんとなく手を動かしていました。

2010年4月~2012年3月に、会社員をしながら週末に服飾の専門学校に通い、洋服の作り方、ブランドコンセプトの立て方などを学びました。卒業後から「ストリート・ジャパネスク」の商品として浴衣2点作り、販売し始めました。

2014年からフィギュアスケーターの羽生結弦選手にハマって、メールン・アフロディーテというブランドを考案しました。目下、レンタルに向けて商品開発中です。

2015年3月末に、それまで7年間やっていたシステムエンジニアの仕事を離職しました。ファッションデザイナーとして自分のブランドを営みつつ、たまにフリーランスで型紙作製などを行う個人事業主です。

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