本日の日記

9時半に起床。
昼の12時まで浴衣のアイロン掛け。
12時半頃に家を出発して、染色工場の見学へ。

想像をはるかに超えるボロ工場で、バラック小屋のような工房でした(笑)
しかし、社長さんは思ったより若かった(笑)
自己紹介して、浴衣とチラシとスタイリング写真を見せました。
価格表をもらいたかったんですが、そのようなものは先方は作っていなくて、その都度見積りをしているとのことでした。
機械もあるそうなんですが、ここの工房では基本的に手作業でやっているんだそうです。

今日は工房で染色体験教室が開かれていて、生徒さん15人くらいが脱色と着色の作業をしていました。
社長さんのところに別のお客さんがいらしたので、私は生徒さんたちの作業の様子を見学しに行きました。

シルクスクリーンの技法を手作業でやっていて、生地に塗料を塗っている列と、Tシャツに塗料を塗っている列に分かれていました。
縫製が終わった服に印刷できるのはいいですね!
浴衣が縫い上がったあとに半身に巨大な柄を入れることができますね!

生地の列の一番奥に行ったら、塗り終わった塗料が乾くのをのんびりと待っている男性が居たので、作業の様子を聞いたりしました。
この男性は浅草で衣装用の生地の販売を行っている店舗の方でした。
生徒さんの多くは趣味で染色しているそうで、この方のように、ここで試作しながら商品開発の業務に生かしているというビジネス目的の人は少数派だそうです。
私も事務所部屋から名刺と浴衣とスタイリング写真を持ってきて、自己紹介とストジャパ製品の紹介をしました。

社長さん同様にストジャパのことを凄く驚いてくれました。
ゲームピース柄いいなあと気に入ってくれていました。
以前40代の男性がゲームピース柄を気に入っていましたが、この方も多分40代男性なので、その世代にこれは受けが良いんだなと確信できました。

衣装の世界の着物は、身頃とおくみが分かれていなくて、身頃に入れる内上げという折り畳み部分もないんだそうです。
そでの裏側や、内上げの折り畳み分量など、ウチが洋裁のやり方を取り入れて普通の和裁とは違う処理をしている部分を紹介したら、興味津々で聞いてくれていました。
名刺をいただくことができたので、もし舞台衣装用の浴衣等の案件が来て衣装生地が必要になったらこの方に相談しに行けますね♪

事務所部屋に戻ってみたら、生徒さん1人が食事している横で、お客さんと社長さんがお話していました。
お客さんは美大を卒業して間もない女の子で、この工房に就職活動しに来たんだそうです。
社長とお客さんと私と3人で、一時間ほど談笑しました。
お互い社長から聞きたいことを話題に出すんですけど、話が面白おかしく何度も脱線するので、もはやただの雑談同然でした(笑)

結局ここの工房とほかの染色工場との値段比較ができるような価格情報は得られなかったんですが、機材を有料で自由に使っていいから、自分でプリントしに来ちゃえば?と勧められました(笑)
ホームページに設備利用料金が載っていた気がするので、そこを参考にして他工場と比較してみるかなー。
ここの工房はシルクスクリーン式のみで、インクジェット式はやっていないので、そこも案件によって工場選定していく際の留意点ですね。

夕方5時頃に工房さんを出ました。
帰り道で夜ご飯を食べて、夕方6時半頃に帰宅。
お風呂に入って、野球を点けながら浴衣のアイロン掛けを再開。
野球が延長戦になったおかげで午後10時半の試合終了と共にアイロン掛けも全部終わりました。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

Ayako SHIOZAWA

Author:Ayako SHIOZAWA
國學院大學の神道文化学部を卒業したあと、戦国無双2をきっかけに日本LOVE魂に火がついて、和風の服のデザインを描くようになった元ゲーマーです。FtMのトランスジェンダーでもあります。

このブログを始めた当初は、現代でも通じるカッコイイ和風が見たい一心でなんとなく手を動かしていました。

2010年4月~2012年3月に、会社員をしながら週末に服飾の専門学校に通い、洋服の作り方、ブランドコンセプトの立て方などを学びました。卒業後から「ストリート・ジャパネスク」の商品として浴衣2点作り、販売し始めました。

2014年からフィギュアスケーターの羽生結弦選手にハマって、メールン・アフロディーテというブランドを考案しました。目下、レンタルに向けて商品開発中です。

2015年3月末に、それまで7年間やっていたシステムエンジニアの仕事を離職しました。ファッションデザイナーとして自分のブランドを営みつつ、たまにフリーランスで型紙作製などを行う個人事業主です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示