本日の日記

朝8時に起床。
昨日作った郵便物を持って9時に郵便局に行き、レターパックで発送。
そのまま日暮里へ。

冬物用の生地を見て回りました。
今の時季は冬物用の生地がたくさん出ているのは助かるんですが、やっぱりストジャパでメンズ風の羽織にするのに適したものはなかなか無い…。
ウールでは派手な柄は少ないんですが、ニットなら派手なものが結構あることが分かりました。
とはいえ、外套として着るにはニットはちょっと寒いかなあ?
わたを貼って裏地を付ければ、冬の東京で晴れた日の昼間だったら着られるかな?

光沢のある起毛生地でクラッシュベロアというものがあるんですが、そのクラッシュベロアで、タータンチェックが斜め方向で配置された、良い感じのニット生地がありました。
黒と白と紫の3色があって、どれもストジャパ向きだったので、見本として30cmずつ購入。
日暮里は遠くて何回も来るの嫌だから、写真を撮るだけでなく見本を買っておきます。

ウールでもギリギリ候補かなという物があったので、これも見本として1メートル買いました。
輸入品のウールだったので、1メートルでも2400円。ぐぬぅ。
ウールは日本製のものはほとんど無かったですね。
日本の畜産は食肉と牛乳用ばかりで、繊維のための羊とかウサギとかは飼われてないから、しゃーないわな。。

午後3時に地元に戻って食事。
ついでに日記もある程度記入。

帰宅したら、創業セミナーの参加者から手紙が来ていました。
ペット用品の販売店を計画している人で、ネコ袋という物を縫えるか?という相談でした。
ネコ袋って初めて聞いたんですけど、寝袋みたいな物で、診察などのためにネコを入れて、暴れないよう手足の自由を制限する袋なのだそうです。
医療用語ではこのように器具を使って自由を制限することを「保定」と言うそうで、保定袋と呼ばれたりするらしい。

楽天などでネコ袋を販売している人が何人かいました。
形は様々で、爪切りをするときには手足を出せるようにファスナーが付いているものが多いらしい。
ただの巾着タイプならともかく、ファスナーが沢山付いたものをまともに作るのは大変だ…。

この仕事は受けたくないので、「ミシン設備的には縫製できるけど、うちで作るとネットショップさんたちより高くなるから、ネットショップさんたちから仕入れるのをお勧めします」と書いて、ネットショップ4軒を印刷した物を添えて、「特にこのお店がいいんじゃない?卸販売があるか尋ねてみたら?」と付箋を貼って、返送してやる♪

昨日今日とこの日記を読んだ人ならピンとくるかも知れませんが、ビジネスだって人付き合いなのは一緒です。
狙った獲物は相手も得するような交換条件を携えて狩りに行き、手を引きたい誘いからは自分の替わりとなるヒントを差し出してヒラリとかわすんです。
狩りに行く場合も、手を引く場合も、手みやげが大事ということですね。(*´∀`)

夜9時からは交通費と生地見本の購入代金を会計処理。
そのあと、先日やっていた、冬物用に染色工場を使う場合と候補の生地にワタを貼ってキルト化する場合の金額見積りを作成。
夜12時まで粘って、今日買ってきた見本生地の分まで見積りに盛り込めました。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

Ayako SHIOZAWA

Author:Ayako SHIOZAWA
國學院大學の神道文化学部を卒業したあと、戦国無双2をきっかけに日本LOVE魂に火がついて、和風の服のデザインを描くようになった元ゲーマーです。FtMのトランスジェンダーでもあります。

このブログを始めた当初は、現代でも通じるカッコイイ和風が見たい一心でなんとなく手を動かしていました。

2010年4月~2012年3月に、会社員をしながら週末に服飾の専門学校に通い、洋服の作り方、ブランドコンセプトの立て方などを学びました。卒業後から「ストリート・ジャパネスク」の商品として浴衣2点作り、販売し始めました。

2014年からフィギュアスケーターの羽生結弦選手にハマって、メールン・アフロディーテというブランドを考案しました。目下、レンタルに向けて商品開発中です。

2015年3月末に、それまで7年間やっていたシステムエンジニアの仕事を離職しました。ファッションデザイナーとして自分のブランドを営みつつ、たまにフリーランスで型紙作製などを行う個人事業主です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示