本日の日記

洗濯物を干していたら、縫製工場さんから電話が!
見本縫製品の浴衣が届いたそうで、細部仕様の確認の電話でした。

縫い代の倒し方向や、衿(えり)の縫い方、縫い代の幅や、誤差許容範囲などを打ち合わせていきました。
私の縫製では、衿は落としミシンという方法で縫い付けているんですが、この落としミシンがとてもきれいに縫えていることに非常に驚かれたんだそうです。
自分ではさほどきれいではないと思っていただけに、長年縫製に携わってきた方々に驚いていただけたのは光栄です。
縫製工場さんでは内職という形で地域の主婦さんなどに縫ってもらっているそうで、ここまできれいには縫えないとのことでした。
ま、それでも衿の上に縫い目がくると雰囲気が変わるので、落としミシンで対応してもらうことにしました。

昼には縫製工場さんから見積もり書がメールで届きました。
全部ミシンで縫製できるとのことで、とても安い工賃でした。
あとは何着製造可能なのかですね。
作業員は5人くらい割けると言っていたので、5人×16週間で着数を私が試算してみました。
160着という数字が出たんですが、そういや帯も作ってもらうから、帯の本数が増えたら浴衣の着数は減るじゃん。
ということで、浴衣と帯の数量の相関を算出してみました。

浴衣134着/帯130本 という数量が一番バランスが良さそうですね。
その数をもとに、7店舗に振り分けると19着/18本くらいずつですね。
サイズの組み合わせをいくつか考案して、一応お奨めのサイズ構成も2通り出せました。
とはいえ、製造可能着数は必ずしも確定ではないので、小売店さんへの回答ではここまで詳細に言わなくてもいいかもしれない。

金額については確定で出せるので、うちから回答する卸値の心づもりはできました。
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プロフィール

Ayako SHIOZAWA

Author:Ayako SHIOZAWA
國學院大學の神道文化学部を卒業したあと、戦国無双2をきっかけに日本LOVE魂に火がついて、和風の服のデザインを描くようになった元ゲーマーです。FtMのトランスジェンダーでもあります。

このブログを始めた当初は、現代でも通じるカッコイイ和風が見たい一心でなんとなく手を動かしていました。

2010年4月~2012年3月に、会社員をしながら週末に服飾の専門学校に通い、洋服の作り方、ブランドコンセプトの立て方などを学びました。卒業後から「ストリート・ジャパネスク」の商品として浴衣2点作り、販売し始めました。

2014年からフィギュアスケーターの羽生結弦選手にハマって、メールン・アフロディーテというブランドを考案しました。目下、レンタルに向けて商品開発中です。

2015年3月末に、それまで7年間やっていたシステムエンジニアの仕事を離職しました。ファッションデザイナーとして自分のブランドを営みつつ、たまにフリーランスで型紙作製などを行う個人事業主です。

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