本日の日記

9時頃に起床。

テレビを点けてWBC決勝戦を流しながら羽織縫製。
黒いほうの羽織のそで付けです。
午後2時に試合が終わったあと、午後3時頃にそで付けも終わりました。
しつけで閉じたままにしていた脇ポケットの口を開けました。
これであとは、えりを付けて、スナップなどの小物を付ければ完了となります。
普通に進めればあと2日かな。
展示会に向けては商談書類の作成などもあるけど、まだ1週間以上あるし、すそから見せている裏地部分がヨレていてだらしないので、すそを別布式へ補正しようかな。
とりあえず午後3時になってお腹空いたので、今日はここまでで作業終了。

WBCが終幕して、実況席の解説者たちがWBCの意義として、野球の良さを次の世代の子供たちに見せる機会になる、と話していました。
試合の途中で流れるテレビCMのなかで、競艇(ボートレース)が、桜花爛漫な感じの和風の演出で宣伝していましたが、あれではボートでレースを行う醍醐味が全然伝わらないなぁと思いました。
私がCM制作者だったら、ボート側面にカメラを取り付けて、水面スレスレを爆走して水しぶきがガンガン掛かってくる映像を使ったり、ガチのファン達(のフリでもいい)が各選手の特徴や今季の試合に向けた調整ぶりと勝敗の予想を熱く語り合っている光景を使いますね。
競艇の選手にしても、競馬の騎手にしても、競輪の選手にしても、野球選手にしても、どれでも同じなんですけど、「どんな魅力によってその道にハマったのか」という醍醐味の部分を見せることが必要です。

で。
我に返れば、和服の良さとはなにか、和服の良さをどのように見せるのか、というテーマに対して、展示会にしてもSNSにしても十分に伝えきれていないなぁということを改めて感じる。
洋服とは異なるシルエットができることや、日本の文化を体験しているという気分になれることが良さなんですけど、もっと直感的に訴えたいですよねぇ。
そもそも私は、自分で着ることよりも、服を作って他人の体を借りて表現を実現することにハマって今に至ります。
しかも、作りたい服は、洋服でも和服でもどちらでもかまわないんですよ。
単に、今までにないものを作って、日本の文化がより自由で懐が深くなるように貢献することが目的なのです。
そういうわけで、型に囚われすぎて死滅している和服を現代風に作り替えるべく選んだだけなので、着る人が和服にハマる理由を探すのが大変です。。
むしろ、どうにかして和服をカッコよく見せて、ハマる理由を無理矢理作り出しているという状況(^_^;)
とりあえず、私自身も和服を着た経験はあんまりないので、何が良いのか探すために、羽織の試作品をはおって30分ほど過ごしてみました。

羽織は浴衣よりも丈が短いから、浴衣と比べてトイレが圧倒的に楽ですね!
それと、洗濯物をベランダから取り込むとき、洗濯ばさみを幾つも、そでのたもとに入れて運べるので、便利だなと思いました。
そでのたもとは大きいので、試したら、ティッシュ箱も入った!
「ティッシュ箱もそでに入れて持ち運べます」は衝撃的で良いアピール方法だな(*´∀`)
あと、予想していたとおり、前が開いていると寒いですね。
ホックやスナップで前を閉じると、少し温かくなりました。これは想定どおり。

白いほうの羽織(銀色の羽織)はステージ衣装のようなド派手さなので、さすがにスーパーに着ていく気にはなれず、脱いで買い物へw
ただでさえ金髪で目立つので、金髪で銀色の羽織を着ている人が平日に住宅街を歩いていたら、すごーくシュールな光景になるだけで、どうやってもカッコよくは成れないw
黒いほうの羽織ならそこまでは目立たないので、着ていってみてもいいかなと思いましたが、試作品の黒羽織はまだそでとえりが付いていないのょ(^_^;) 残念。

帰宅したら午後5時半でした。
眠くなってきたので、布団を敷いて昼寝。
夜8時半までゴロゴロしていました。
起きて、夜ご飯。
歯磨きして、日記を書いて、夜10時になりました。
深夜のサッカーを観ることにしたので、それまで羽織の型紙のすそを改造しました。
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プロフィール

Ayako SHIOZAWA

Author:Ayako SHIOZAWA
國學院大學の神道文化学部を卒業したあと、戦国無双2をきっかけに日本LOVE魂に火がついて、和風の服のデザインを描くようになった元ゲーマーです。FtMのトランスジェンダーでもあります。

このブログを始めた当初は、現代でも通じるカッコイイ和風が見たい一心でなんとなく手を動かしていました。

2010年4月~2012年3月に、会社員をしながら週末に服飾の専門学校に通い、洋服の作り方、ブランドコンセプトの立て方などを学びました。卒業後から「ストリート・ジャパネスク」の商品として浴衣2点作り、販売し始めました。

2014年からフィギュアスケーターの羽生結弦選手にハマって、メールン・アフロディーテというブランドを考案しました。目下、レンタルに向けて商品開発中です。

2015年3月末に、それまで7年間やっていたシステムエンジニアの仕事を離職しました。ファッションデザイナーとして自分のブランドを営みつつ、たまにフリーランスで型紙作製などを行う個人事業主です。

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