本日の日記

9時に起床。

生地を裁断しようとして、ふと気になった事が。
今回の生地は、生地幅はこれまでと同じ 110cmなんですが、生地端の余白が通常の倍の 3cmくらいあります。
余白が左右で合わせて-6cmあるので、柄が印刷されている範囲は 104cmくらい。
一番大きな 3Lサイズを作るんですが、3Lでは通常の幅でもかなりギリギリなので、この余白の多い生地では幅が足りなくなるかもしれない…。

3Lの裁断図を確認。
そのときまた、別の事を思いつきました。
これまで、えりは、衿と共衿という2つの部品で構成していて、首周りは生地が4枚重ねになる仕様にしていました。
以前、縫製工場さん電話で話をしていたときに、衿と共衿を合体させた構造にできることを知りました。
衿の部品だけでで共衿が乗っているかのように見せかける仕様です。
共衿の分を生地から採って裁断する必要が無くなるのと、首周りは衿の生地の2枚重ねで済むので、若干涼しく感じられるはずです。

まだ現代の日本人の価値観では、浴衣は夏に着ることを前提にして、出来るだけ涼しくいられる工夫をしておいたほうが良いです。
それと、使う生地の量を減らして原価を下げれば、お客さんも買いやすくなります。
ということで、型紙と裁断図の改変を行いました。

それと、机には下敷きとして製図用紙を1枚張っているんですけど、1年以上使ってボロボロになっているので、張り替えました。

今日は風が強くて、洗濯物が何度も竿ごと落下しました。
ついに、はずみで洗濯ばさみ吊りの掛け首が折れました Σ( ̄□ ̄;)
棚の物品をかき分けて、奥の箱の中からプラスチック用の接着剤を出して補修。
付け終ったらかき分けた物品を戻して、補修完了。

夕方午後5時に型紙改変作業が完了しました。
生地の裁断は明日だなー。
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プロフィール

Ayako SHIOZAWA

Author:Ayako SHIOZAWA
國學院大學の神道文化学部を卒業したあと、戦国無双2をきっかけに日本LOVE魂に火がついて、和風の服のデザインを描くようになった元ゲーマーです。FtMのトランスジェンダーでもあります。

このブログを始めた当初は、現代でも通じるカッコイイ和風が見たい一心でなんとなく手を動かしていました。

2010年4月~2012年3月に、会社員をしながら週末に服飾の専門学校に通い、洋服の作り方、ブランドコンセプトの立て方などを学びました。卒業後から「ストリート・ジャパネスク」の商品として浴衣2点作り、販売し始めました。

2014年からフィギュアスケーターの羽生結弦選手にハマって、メールン・アフロディーテというブランドを考案しました。目下、レンタルに向けて商品開発中です。

2015年3月末に、それまで7年間やっていたシステムエンジニアの仕事を離職しました。ファッションデザイナーとして自分のブランドを営みつつ、たまにフリーランスで型紙作製などを行う個人事業主です。

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