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本日の日記

9時に起床。

10時頃から仕事。
明日、コート新調のお客さんの、材料購入に同行するので、買う物リストを作成。
必要な生地の長さ、ボタン数、糸の駒数をメモ。
スナップボタンや糸は、色によっては私の家に在庫があるので、持ち歩いて売り場で見られるように、在庫ありの実物を透明プラスチック箱に集約しました。
細かい部分の仕様を確認できるように、補修中の見本品コートも持っていこうと思います。

材料購入のあとは夜ご飯をお客さんとご一緒することになっていて、その場にはお客さんの友達も同伴するんだそうです。
恐らく、舞台衣裳として着物生地でドレスを作りたい、と言っている人だと思います。
見本品ドレスがあるそうなので、型取りして図面を描き起こして、そこから服を縫製していく、という流れを説明することになります。
せっかく同じ流れでやっている見本品コートを持っていくので、型取りした図面の実物も持っていくことにしました。
そうすれば、作業の流れだけでなく、型紙作製代に対しての理解も得られると思います。

昼12時半に持ち物準備が終わりました。
テレビで野球の大リーグを流しながら、見本品コートの当て布をまた本縫い。
夕方4時に脇の当て布の本縫いが終わりました。
同時進行でやっていたゲームのほうでも、欲しいカードがやっと来てくれました!

食事へ。某イタリアン料理のファミレスです。
食べ終わって飲み物を飲んでいると、隣の席の高齢男性が話しかけてきました。
先方はワインを飲んで、朗らかな気分になっているようです。
話し相手を求めている高齢者は今の日本の世の中には沢山居ますからねぇ。
私も時間はあるので、雑談に応じてあげました。

この方は、かつては海外で道路用のトンネル工事の仕事をやっていた技士さんだそうです。
赴任先の外国の料理の話や、かつての海外の仕事先での体験談、仕事で得た外国の友達を東京でもてなしたときの話などを、楽しく聞きました。
出てきた地域は、東アジア各地、東南アジア各地、オーストラリア、ヨーロッパ、アメリカと、多岐に渡りました。

異業種の仕事の話を聞くのは楽しいです。
世の中がどのように回っているかを知るヒントを得ることができますからねー。
しかも、年配の人(特に男性)と話す場合は、現在ではなく数十年前のその世界の様子を、一労働者の視点で話してくれるので、聞いていて新鮮だし、勉強になります。
インターネット検索や、テレビ新聞などの報道などでは、俯瞰的な視点でまとめられたり、現在の労働者の気持ちが語られるので、かつての一労働者の体験談や所感は、実際に対面で話さないと、なかなか得られないんですよね。

定年退職で引退した人は皆、こういった食事を伴った席でほろ酔いになると、かつての自分の仕事の事を楽しそうに話してくれます。
仕事で辛い経験や苦い経験もしているはずなんですが、そういう話は全然出てこないですねー。
出てきても本人が楽しく笑い飛ばしていますし。
現役ではなく、引退した立場だからこそ、思い出として笑い飛ばせる余裕があるのでしょう。
景気が上り調子だった頃の、辛くても最終的には仕事で充実感や満足感が得られた、そういう時代の空気も感じさせてくれます。
私も聞き上手になったなぁと感じつつ、話を聞いてあげるだけで喜んでもらえるのは嬉しいです。

帰宅。
夜6時でした。
お風呂に入って、日記を執筆。
夜9時になりました。
ゲームして寝ます~♪
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プロフィール

Ayako SHIOZAWA

Author:Ayako SHIOZAWA
國學院大學の神道文化学部を卒業したあと、戦国無双2をきっかけに日本LOVE魂に火がついて、和風の服のデザインを描くようになったゲーマーです。FtMのトランスジェンダーでもあります。

このブログを始めた当初は、現代でも通じるカッコイイ和風が見たい一心でなんとなくデザイン画を描いていました。

2010年4月~2012年3月に、会社員をしながら週末に服飾の専門学校に通い、洋服の作り方、ブランドコンセプトの立て方などを学びました。卒業後、メンズ向けのカジュアル和服ブランド「ストリート・ジャパネスク」を始めました。

2015年にIT業の会社を退職し、個人事業主のファッションデザイナーになりました。起業後2年ほどはブランド運営をメインに活動していましたが、現在は、ブランドのほうはほぼ在庫発送のみです。

現在のメイン業務は、オーダーメイドでの衣服の作製です。和服・洋服・メンズ・レディース問わず対応しています。デザイン/型紙(パターン)作製/縫製を1人でやっています。

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