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本日の日記

9時に起床。
うーん、胃が荒れている…。
引っ越しも不安が無いわけではないんだけど、それ以上に、初めて参加したゲーム内の交流掲示板で、ちょっと連投しすぎて周りが引いているっぽいことのほうが精神ダメージが大きい(^_^;)
しばらく投稿は控えて様子を見ます(^_^;)

10時過ぎから仕事。
当て布を筒状に縫って、パーカーの袖口に縫い付け。
表側をミシンでしつけして、本縫い。
当て布を裏側に回して、手縫いでしつけして、カフスの付け根をミシンで本縫い。

当て布の端がカフスの付け根の1センチくらい上にくる設計でしたが、片方は当て布の端がカフスの付け根にきました。
こうギリギリだとミシン縫いがうまく掛かってくれないかなと思ったけど、掛からなかった部分は、元々ある縫い目の所を縫ったら、何とかなりました。

本来の設計通りにいったほうは、逆に、1センチくらい余った部分をどうするかという問題にぶち当たりました。
この状態だと、手を通しづらくて、あんまり着心地がよくありません。
手縫いで余った部分を留めてみましたが、余りの部分の生地端が手を通したときにこすれるので、これまた着心地がよくなかった…。

付け根ギリギリだったほうが着心地はいいので、こちら側も同じようにしようかな。
留めた手縫いを外して、カフスの付け根に入れたミシンの縫い目も外しました。
カフスの付け根ギリギリに当て布の生地端がくるようにして、手縫いでしつけ。

午後3時になりました。
いよいよ外が暗くなって、雨が降りそうなので、スーパーへ行って食材を買ってきました。

午後3時半に帰宅して、すぐに縫製を再開。
しつけしたカフスの付け根を本縫い。
うん、キレイに付いて、手を通したときの感触も良いです★

写真を撮って、掛かった作業時間を算出。
3時間~4時間でできるだろうと思っていたんですが、8時間くらい掛かっていました(°Д°)
見積りの精度を上げないといけないなあ。
妹に写真と金額を送信。

妹は仕上がりはとても喜んだけど、見積りよりもだいぶ増額になったことには不満を垂れていました。
定額制から従量課金制に移行するにあたって、お客さんの反応を知る手段として、家族はとてもよい実験台です(笑)
これまでは納期については2倍の余裕を持たせてお客さんに回答しているので、金額についても2倍して見積りを回答してみようかな。

午後4時過ぎになりました。
仕事終わり。
また一つ仕事が片付いて、ほっと一息。

料理して食事。

今日の夕方からゲームでイベントが開始されたんですが、今回はテーマが服飾デザイン学校の学生らしいです。
流れてくるイベントのテーマソングでは「前に進めばいいんだ~」とか聞こえてきます。
まだストーリーは読んでないけど、キャラクターのセリフには「自信持て。三上のために作った服だ」というのもあるみたい。
ファッションショーでモデルが通る所をランウェイと呼ぶそうですが、今回のイベントの名称は「ラスト・ランウェイ」。
引っ越し先では休業してフリーターになろうかなと思っている矢先にこんな内容が来るとは…。
何かのメッセージを感じずにはいられない…。

お客さんになってくれる友人や地域の人のために服を作ることは、楽しくもあり、苦しくもあります。

ファッションショーは一度はやってみたかったけど、遂にやる事は無かったですね。
服の学校に通っていたときに先生のファッションショーの手伝いをしたことがあるけど、ファッションショーは、資金集めも、人員集めも、作品製作も、大変だというのを肌で感じたので、自分でやらずに済んだのは、反って幸運なのかもしれないな。

ゲームの中では「良いデザインの服を作るから!」というようなことをキャラが言っているんですが、見た目だけじゃ駄目なんだよね…。
着心地が良くないと。
お客さんが気に入らないと。

着心地とは、生地の肌触りだけじゃなくて、体型・体格と、どんな動きをしたいのか、どんな場所で使いたいのか、に適合して、はじめて心地よい服になります。

どんなに良いデザインでも、お客さん本人が気に入ってくれないと、その服をお客さんは着てくれません。
誰かに譲られるか売却されるまで、たんすの肥やしになります。
譲られた先で着られていればいいんですが、それを作製者が見届けることはありません。

そのほかに、服に求められることは、お客さんの懐に合う値段であること。

材料が手に入ることも、作る上でネックになるので、材料が手元に来ないうちは良い服なんて作れません。

縫製の途中で問題が起こることも、よくあるし(^_^;)

ゲームにケチをつける訳ではないんですが、世間が思っているほど、ファッションデザインや、オートクチュールの仕事は、上手くは行かないです。

それでも、このタイミングでファッションネタのイベントがやってくるのは、服を作ることを完全にあきらめるのではなく、どうにかしてちょっとだけでも継続していってくれよと言われているよーな気がします。

日記を執筆して、夜8時半になりました。
お風呂に入って、適当にゲームしながらのんびり過ごして、寝よう。
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プロフィール

Ayako SHIOZAWA

Author:Ayako SHIOZAWA
國學院大學の神道文化学部を卒業したあと、戦国無双2をきっかけに日本LOVE魂に火がついて、和風の服のデザインを描くようになったゲーマーです。FtMのトランスジェンダーでもあります。

このブログを始めた当初は、現代でも通じるカッコイイ和風が見たい一心でなんとなくデザイン画を描いていました。

2010年4月~2012年3月に、会社員をしながら週末に服飾の専門学校に通い、洋服の作り方、ブランドコンセプトの立て方などを学びました。卒業後、メンズ向けのカジュアル和服ブランド「ストリート・ジャパネスク」を始めました。

2015年にIT業の会社を退職し、個人事業主のファッションデザイナーになりました。起業後2年ほどはブランド運営をメインに活動していましたが、現在は、ブランドのほうはほぼ在庫発送のみです。

現在のメイン業務は、オーダーメイドでの衣服の作製です。和服・洋服・メンズ・レディース問わず対応しています。デザイン/型紙(パターン)作製/縫製を1人でやっています。

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