ファッションデザイナー生活 10日目

新聞読んで洗濯したあと、10時~制作開始しました。
おととい縫製したスカートの部品を、布張りの人形に金属製のピンで留めて、たるみがきれいにできるか確認してみました。

丈の長さは目測で3回目の試作の時より×1.7倍して 154cmくらいにしてみましたが、ほぼ狙いどおり、くるぶし丈になってくれました。

たるみ具合も、なかなか良い感じ。
あとは生地を寄せて折り畳んでいる部分(タックといいます)の調整をしてみることにしました。

生地を30枚くらい重ねていて厚い部分なので、ミシンでは無理とみて、手縫いし始めました。
半分くらい進んだところでうっかり指を刺してしまって、力を入れると少し痛かったので、そこで今日の制作は終了にしました。夕方4時でした。

出掛ける支度をして、夜7時半からはフルタイムだった頃の職場の人たちが開催してくれた送別会に行きました。
3つほどのチームに属していたので送別会も3回やってもらっていて、今日がラストの3回目でした。

知らなかったんですが、なんと主賓が私だけで、それにも関わらず18人も来てくださいました!本当に感謝です。

私はストジャパのゆかた2種類のサンプルと在庫を持っていきました。さすがにその場で買う方はいませんでしたが、サンプルのゆかたを見せたらすごいねと言ってくれました。

上司だったマネージャーさんも物を作るのが好きな人なので、この道に挑戦することを始終いいないいなと言ってくれつつ、

いろんな人と仲良くなって、あるときに「実はこういうものを作ってるんですよ」という形で自分の作ってる物を紹介して、商談をもらうという営業スタイル(あくまで営業だとは思わずに人脈と縁を広げること)の重要性を教え込んでいただきました。

ツイッター、フェイスブックその他インターネットを積極的に使いこなして「きっかけ」とし、人と人とのつながりを活かして行くこと、
個人で好きなことをやるにしても、販売する以上はターゲットと売り方を的確にマーケティングすることが必要だとも教えていただきました。

そのほか、国分寺・中央線沿線はクリエイターが多数住んでいると聞きますが、それも縁をつくるきっかけにするのもいいと教えてくれました。

また、台東区に廃校の教室を利用したクリエイターが集まるデザインビレッジという場所があることも聞きました。

問屋街に行って、卸のお店の人と仲良くなることも良い縁をもらえる機会になるかもしれないとのこと。

システムエンジニアをやる前は半年だけ飛び込み営業をしていたことがありますが、クリエイターとして仕事の話をもらう手腕はまだまだであることを再認識しました。

2月に女装専門カメラマンの立花氏に話しかけたときにも、いきなり営業トークから入ってしまった反省があるので、もっと肩の力を抜いて、気軽に話してみることから。

かつて一日に何十軒も個人宅のピンポンを押して、知らない人と気軽に話す毎日をしていた私なら、できる。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

Ayako SHIOZAWA

Author:Ayako SHIOZAWA
國學院大學の神道文化学部を卒業したあと、戦国無双2をきっかけに日本LOVE魂に火がついて、和風の服のデザインを描くようになった元ゲーマーです。FtMのトランスジェンダーでもあります。

このブログを始めた当初は、現代でも通じるカッコイイ和風が見たい一心でなんとなく手を動かしていました。

2010年4月~2012年3月に、会社員をしながら週末に服飾の専門学校に通い、洋服の作り方、ブランドコンセプトの立て方などを学びました。卒業後から「ストリート・ジャパネスク」の商品として浴衣2点作り、販売し始めました。

2014年からフィギュアスケーターの羽生結弦選手にハマって、メールン・アフロディーテというブランドを考案しました。目下、レンタルに向けて商品開発中です。

2015年3月末に、それまで7年間やっていたシステムエンジニアの仕事を離職しました。ファッションデザイナーとして自分のブランドを営みつつ、たまにフリーランスで型紙作製などを行う個人事業主です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示