ファッションデザイナー生活 21日目

朝から銀行回りをしていましたが、またも手続きに3倍の手間が掛かり、なおかつ私の勘違いもあって、片付いて昼ごはん食べて制作に取りかかれたのは夕方4時頃でした。

スカートのボリュームを増量するため、マスターパターンと呼ばれる型紙を修正しました。

私の作業上の課題として、「戻り工数を減らす」というのがあります。やり直しや修正に掛かる時間を減らす、という意味です。

まだ経験が乏しいせいもあって、間違えたり、狙い通りにならなくて仕様を変更したりということが頻繁にあります。というか、一発で狙い通りにいくことのほうが少ないです。

当面は修正がたくさん発生するのは仕方ないとして、いかに短い時間で修正を完了させるか、を課題として認識しています。

特に、マスターパターンに描いた鉛筆の線を直すとき、ついつい見やすさを優先して消しゴムで消去して上からまた鉛筆で書き直すことをやりがちでして…。

薄い紙に筆圧をかけて描いた線が多いし、消しちゃいけない線を避けるためにペン形の消しゴムに持ち替えたりすることもあるのて、消しゴムで消す作業もけっこう時間を取られます。

消しカスだらけになるので、それらを捨てる手間も発生します。大きな部品では床で作業するので、どけきれなかった消しカスがかなり邪魔になったり。

ということで、マスターパターンについては線の修正は3回くらいまでは消さずに、上から新しい線を書いて、正しいほうの線を色鉛筆でなぞって見やすくする、というのをしています。

色鉛筆は3セット持っているんですが、引っ越して以来、押し入れにしまってあってすぐに出ない環境にしてしまったので、手元にすぐあった4本だけを使っています。

が、スカート本体のマスターパターンはあちこち修正してあって手元の色鉛筆ではついにどうにもならなくなったので、同じく手元にあった蛍光マーカーも参戦させることにしました。

色鉛筆を使っていたのは、多少なら消しゴムで消せるという安心感からだったんですが、マーカーは消すの難しいので、覚悟してかかることに(まぁ色鉛筆でもめいっぱいの筆圧でなぞってるからほとんど消さないんだけどねー)。

なぞる線を間違えちゃうこともあるので、マーカーなら一層間違えないようにしないとなー。

マーカー使ったら修正後の線がかなり目立つようになったから、消さなくてもイケそう。これで幾らか、戻り工数を削減できそうだ。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

Ayako SHIOZAWA

Author:Ayako SHIOZAWA
國學院大學の神道文化学部を卒業したあと、戦国無双2をきっかけに日本LOVE魂に火がついて、和風の服のデザインを描くようになった元ゲーマーです。FtMのトランスジェンダーでもあります。

このブログを始めた当初は、現代でも通じるカッコイイ和風が見たい一心でなんとなく手を動かしていました。

2010年4月~2012年3月に、会社員をしながら週末に服飾の専門学校に通い、洋服の作り方、ブランドコンセプトの立て方などを学びました。卒業後から「ストリート・ジャパネスク」の商品として浴衣2点作り、販売し始めました。

2014年からフィギュアスケーターの羽生結弦選手にハマって、メールン・アフロディーテというブランドを考案しました。目下、レンタルに向けて商品開発中です。

2015年3月末に、それまで7年間やっていたシステムエンジニアの仕事を離職しました。ファッションデザイナーとして自分のブランドを営みつつ、たまにフリーランスで型紙作製などを行う個人事業主です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示