ファッションデザイナー生活 27日目

今日の勤務はひたすら事務入力作業でした。
初夏の陽気で暑いくらいでしたね。

帰宅中からテンションが低かったので、家で夜ごはんを食べたあとはニコニコ動画でスケートの動画を一時間程度見ていました。

テンションが下がる原因の一つとして、自分のウエディングドレスを作る件でやる気がなかなか沸いてこないという問題があります。

たぶん世の中でそんな女性は自分だけだと思うんですが、「自分のウエディングドレス」で私はやる気が下がる稀有な人間です。

婦人服に興味を持てないので、自分の服=婦人服と思うとやる気が駄々下がりです。

式を待ってくれている家族のために早く挙式したい気持ちはあるんですが、そのために自分が一番やりたい自分のメンズブランドの服を棚上げしてまで式の準備をするのもテンション下がります。いったい誰のための結婚式なんだか…。

面倒になる原因が私にあるので、それもまた辛いところです。白いウエディングドレスも白無垢も色打掛も着たくない。

定番の花嫁衣装は「最も女らしい服」という感覚があるのか、性同一性障害を持っている自分にとってはとにかく生理的に嫌なのです。

一般の人には理解できないところだと思いますが、自分のすべてを否定されて落とし穴の底に投げ捨てられる気分といった感覚です。

自分で紫の生地でドレス作ろうと思ったら式の準備をする気が沸いた経緯で今に至るので、あれらを着るくらいだったら紫のドレスを作る!という反面教師的な理由づけを思い出してウエディングドレス作りのやる気を奮い立たせようと思いました。

デザイン作成も5月からの予定ですが、さっき さらさらっと描いた感じでは割と良さそうな感じでした。腰周りのデザインはフィギュアスケートの女子の衣装をながめていたのが役に立ちました。
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プロフィール

Ayako SHIOZAWA

Author:Ayako SHIOZAWA
國學院大學の神道文化学部を卒業したあと、戦国無双2をきっかけに日本LOVE魂に火がついて、和風の服のデザインを描くようになった元ゲーマーです。FtMのトランスジェンダーでもあります。

このブログを始めた当初は、現代でも通じるカッコイイ和風が見たい一心でなんとなく手を動かしていました。

2010年4月~2012年3月に、会社員をしながら週末に服飾の専門学校に通い、洋服の作り方、ブランドコンセプトの立て方などを学びました。卒業後から「ストリート・ジャパネスク」の商品として浴衣2点作り、販売し始めました。

2014年からフィギュアスケーターの羽生結弦選手にハマって、メールン・アフロディーテというブランドを考案しました。目下、レンタルに向けて商品開発中です。

2015年3月末に、それまで7年間やっていたシステムエンジニアの仕事を離職しました。ファッションデザイナーとして自分のブランドを営みつつ、たまにフリーランスで型紙作製などを行う個人事業主です。

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