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ファッションデザイナー生活 52日目

ウエディングドレスの相談のため、社交ダンス用ドレスを作っているデザイナーさんの所を訪問しました。

社交ダンス界の生活サイクルや、社交ダンス用ドレスの製作方法、個人事業主としての経理のことなども聞かせてもらいました。

型紙を使わずに製作しているとのことで、そういう方法があるのかと初めて知りました。

また、社交ダンスでは種目に関わらず、一つのドレスをいろいろな種目に使い回していることが多いというのも予想外でした。

ダンス用ドレスでは伸びる生地を使っていて、ほぼ縫い代全てにゴムが入っていること、ダンス用ドレス生地専門店というのがある、ということも知りました。

その道の方に直接聞けると収穫が多いですね!

一時間くらいで切り上げたので、私のほうが多く質問していて、あちらへは新たな発見や情報をあまり提供できなかったのが反省ですが、今後ドレスの製作段階や引き渡しの時に会う機会はあると思うので、そのときにまたお話しして恩返ししたいと思います。

あちらも今日を楽しみにしていてくれていたそうなので、ご縁に感謝です。

私のほうも自分のブランドの紹介をしたら、メールンの服ができたら是非見せてください!と言われました。

以前は自分の作っているものを説明しても「へえ~」か「これを手作りしたなんて器用だね!凄いね!」で終わっていたんですが、
最近は「出来上がったら見せてね!」と言われることが増えました。ブックが充実してきたから面白そうに見えるんですかね?

3月に退職したときは職場の人にはブックなしで口頭説明だけしていたんですが、それでも見せてねって言われましたね。
エンジニアの仕事で作っていたシステム相関図に、デザインセンスを総力投入して、かなりのハイクオリティに仕上げていたので、職場の人は "この人ならすごいものを作りそう" と予感してくれているのかもしれません。

何にせよ、出来上がったら見たい!と言われるとがんばろうという気持ちになります。ありがたいことです。

クオリティ第一で行くのが、自分にとっても、周りにとっても良い、ということなんだろうなー。肝に銘じよう。
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プロフィール

Ayako SHIOZAWA

Author:Ayako SHIOZAWA
國學院大學の神道文化学部を卒業したあと、戦国無双2をきっかけに日本LOVE魂に火がついて、和風の服のデザインを描くようになったゲーマーです。FtMのトランスジェンダーでもあります。

このブログを始めた当初は、現代でも通じるカッコイイ和風が見たい一心でなんとなくデザイン画を描いていました。

2010年4月~2012年3月に、会社員をしながら週末に服飾の専門学校に通い、洋服の作り方、ブランドコンセプトの立て方などを学びました。卒業後、メンズ向けのカジュアル和服ブランド「ストリート・ジャパネスク」を始めました。

2015年にIT業の会社を退職し、個人事業主のファッションデザイナーになりました。起業後2年ほどはブランド運営をメインに活動していましたが、現在は、ブランドのほうはほぼ在庫発送のみです。

現在のメイン業務は、オーダーメイドでの衣服の作製です。和服・洋服・メンズ・レディース問わず対応しています。デザイン/型紙(パターン)作製/縫製を1人でやっています。

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